CX's Hatena Blog

はてなブログを使ってみるテスト

Three.js

Windows 10 には 3D モデル作成アプリが付いてくる模様

最近、気が付いたのですが、Windows 10 Insider Preview Build 10130 には 3D モデル作成アプリが入っているようです。 3D Builder を試してみる 対応している読み込み形式 形式 拡張子 STL format *.stl OBJ format *.obj 3MF format *.3mf WRL format *.wr…

jsdo.it 2年目を振り返ってみる

jsdo.it を使い始めて早2年。気が付いたらコード投稿数が1000本を超えてました。 せっかくなので、少し振り返ってみたいと思います。 WebGL WebGL は難しいという話をよく聞くので、ライブラリ無しでどれだけ頑張れるか試してみました。 自分が試してみた限…

Three.js + Oimo.js で物理演算してみるテスト

WebGL アドベントカレンダーということで、今日は、3D 物理演算のライブラリ「Oimo.js」を紹介したいと思います。 以前、Three.js + Cannon.js でゴゴゴとドドドを物理演算してみるテストにて、少し紹介しましたが、有名どころの JavaScript の 3D 物理演算…

JavaScript で流体シミュレーションを試してみるテスト

最近、Google から物理エンジンに関して面白そうなライブラリが登場したようなので jsdo.it で試してみました。 Googleがオープンソースの2D物理エンジンLiquidFun 1.1をリリース このライブラリは「Box2D」(2D の物理エンジンライブラリ)に、流体シミュレ…

Three.js + Cannon.js でゴゴゴとドドドを物理演算してみるテスト

以前、2D 物理演算でゴゴゴとドドドを落下させてみましたが、3D 物理演算でも試してみました。 JavaScript の 3D 物理演算ライブラリとして ammo.js(Demo) Cannon.js(Demo) oimo.js(Demo) あたりが有名なようです。 今回は、Cannon.js を使ってみまし…

新PC到着

4/末に注文していた某ショップブランドの PC が、予定より数日早く届きました。 ちょっと、うれしかったので、three.js で PC の段ボール箱を回転させてみました(笑) 新 PC の段ボール箱(イメージ) 本当は、箱を開けるアニメーションとかもしてみたかっ…

こいのぼりをBOIDシミュレーションで泳がせてみるテスト

GWということで、こいのぼりを題材にした作品を jsdo.it で作ってみました。 と、言っても、元の作品の絵柄を差し替えただけですが。。。 1種類では少し寂しいので、いろいろ放流してみました。 以下は、Three.js を利用した 3D バージョンです。 (CanvasR…

jsdo.it を1年間続けて分かったこと

ドット絵は進化するようです。 「2次元」→「2次元+物理演算」→「2.5次元」→「3次元」→「3次元+物理演算」 2次元 2次元+物理演算 2.5次元 3次元 3次元+物理演算 その他の次元(0次元とか1次元とか) まとめ ということで、1年を通して jsdo.it で色々な…

スポットライトでドット絵を描いてみるテスト

初心者でも絶対わかる、WebGLプログラミング<three.js最初の一歩> | HTML5Experts.jp @yomotsu さんの three.js の記事(分かりやすい!)に触発されて、個人的に苦手分野の光源について試してみました。 プログラム概要 1.ドット絵を用意する 2.スポット…

Three.js で地球を回してみるテスト

○○で地球を回してみるシリーズ。 今回日程 シリーズ構成言語 1日目OpenGL で地球を回してみるテスト C/C++ 2日目DirectX で地球を回してみるテスト C/C++ 3日目Java 3D で地球を回してみるテスト Java 4日目WebGL で地球を回してみるテスト JavaScript ⇒…

はてなブログで JavaScript を使ってみるテスト(その3)

はてなブログで HTML5 + WebGL(Three.js)を使ってみるテスト。 IE11 であれば WebGL が使えるはずですが、はてなブログの内部で、以下のIE互換モードが指定がされている為に、表示してくれないようです。。。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7; IE=9; IE=10" /> ソース <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> </meta></meta>